Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
トスカニーニの指揮は、まさに古代ローマ軍が進軍していったアッピア街道を彷彿させる名演だと思います。
同感です。とてもシャープな演奏で、それが行軍を連想させますね。
カラヤン→壮大トスカニーニ→荘厳テミルカーノフ→勇壮チェリビダッケ→壮麗ギルバード→華麗異論は認める
トスカニーニの指揮は音楽を超えている。生で聴いた人は感動したろうな。
振り方でここまで表情が変わる曲、面白いですよね。昔吹奏楽でやった時に先生が言ってた「アッピア街道は馬車の行きかう街道でもあるが軍道だ、ローマ帝国の大軍が遥か彼方から進軍してくる光景を思いながら演奏しなさい」を覚えています。
トスカニーニの映像は大変に貴重だ。チェリビダッケがあんなに体全体で大きく動きながら指揮をしているのには驚いた。しかもラストで奇声を発している。追加です。ラストだけではなかった。途中でも、イヤー!と奇声を発している。
チェリビダッケの動きのダイナミックさとユニークさは昔からのものです。有名な映像ですが、ruclips.net/video/-sZyR3Xo5Fg/видео.htmlティルの勝利宣言の部分の聴き比べもおもしろいと思います。
こんなの生で聞いたら泣いてしまいます^_^素晴らしい^_^
アッピア街道の松が好きすぎて何度もおかわりしてます。カラヤンが好きだなぁ。
どの演奏も指揮者の個性に溢れていて“みんな違ってみんないい”って感じですね。特にトスカニーニのテンポの速さにはちょっと驚きました。ある意味とても「斬新」な演奏です。貴重な映像と演奏をありがとうございました。
レスピーギはトスカニーニより一回りも年下で同国人ですから、トスカニーニの演奏はレスピーギ公認だった可能性があるのですけどね。
カラヤンBPO大阪公演を聴きに行きました。パイプオルガンの低音も加わり、圧巻でした。スタンディングオベーションの嵐の中にいました。私のブラヴォーの声も入っています。
やっぱりトスカニーニは凄いですね!全く色あせない感じです。それにしても相変わらず絶妙なチョイスでした♪
大阪のザ・シンフォニーホールを激賞してくれたカラヤンの笑顔(あの日はいろいろありましたね)が最高に素敵でした!全盛期のチュリビダッケも凄すぎますね。いずれの演奏もこの時この場所で聴けた人が本当に羨ましいです。
私も聞きに行きました!あの事件、ドンファンでしたっけ?びっくりしましたねー。おかげで他の曲が全部ぶっ飛んじゃいましたw
帝王カラヤンは瞑目しチャイコフスキーの第6番pppと思ってゆっくりと指揮棒を下ろすと⚡突然上行のスケール音が盛大に 鳴り出して🎺📢カラヤンは👁🗨👁🗨を見開いた😁〜R strausのドンファン🎉
どれも素晴らしいが、冒頭のカラヤン(84年の大阪シンフォニーホールライブ)は会場で聴いていたので、BPOの凄まじいまでの音に圧倒されたのを思い出しました。アップして下さり感謝します。
チェリビダッケは歳を重ねる毎にタクト捌きが繊細で注意深くなり、緊張が張り詰めている感じに変遷していますが、若かれしときに津々浦々のオケを振っていた時代のこの情熱溢れる振り回すような豪快な指揮も、粗削りですが好きです。オケにも意図が浸透していて、オケに対する要求の厳しさはずっと変わらないんだろうなぁ、と感じました。ミュンヘンフィルとタッグを組んで円熟期を迎えた頃からと、昔から変わらないのが、力点で唸る声がオケより大きいところ。これがチェリビダッケたる所以。この演奏でもたっぷり堪能(?)出来ます。しかし、初めて指揮の最中に唸る声が聞こえたときは、さすがにのけ反りました!
チェリビダッケ最高です!!!昔 読響で振ったライブを見たがまさにこれだった!!。
カラヤン指揮のホルンのバランスが好きです。カラヤンは一音一音の、こだわりが恐ろしいですね
昔チューバ吹きだったんですが、この曲の終盤のスケールがたまらなく好きでした。マエストロもあるように、プレイヤーだって望む歌い方がある。思い出して涙しました。個人的にはカラヤンとテルミカーノフ。練習のときはトスカニーニをよく聞いてました。
アランギルバートのきめ細やかな感じとクレッシェンドの痒いところに手がちゃんと届く感じが好き
ペテロがイエスの幻を見たのがアッピア街道。死の間際にペテロの脳裏をよぎったのはあのアッピア街道でのイエスの悲しそうにペテロを見つめた顔。この凄まじく素晴らしい演奏を聴くたびにクオバデスの一場面を思い出します。
アップありがとうございます。トスカニーニの演奏は1952年のものだと思いますが、聴きやすくてすばらしい。この時85歳のはず。言うことありません。
トスカニーニは近眼で🎼楽譜は暗譜で振っていたが楽譜が浮かばなくなり指揮を辞めた〜
カラヤンの演奏は気宇壮大さが溢れ出てますね!個人的には1番好きかもしれません
チェリビダッケは初来日の時読響でローマの松聴いたけどあんなに大振りしてなくスマートでテンポももっと速かったカラヤンは圧倒的でした凄かった80年代の重厚さたっぷりでこのビデオもオケの分厚く重たい様がそのまま表現できてる超名演トスカニーニの動く映像貴重ですね。でもオケやホールの映像がなく本当にオケと演奏してるのかわからない黒バックで録音に合わせて振ってるだけとか、まあそんなことないか映像として残ってる個人的に選ぶ松の名演はジョルジュ・プレートルVPOです
ザ・シンフォニーホール開場記念のカラヤンのここでの演奏は、スケール雄大な上に格調高く、本来この曲に備わっていないはずの精神性まで感じさせる。ベルリンフィルの献身的な演奏とも相まって圧倒的だと思う。ちなみにグラモフォンから出ているCDではここまでの感動は得られない。あと、この曲を得意とした岩城宏之氏とN響の映像が見たかったです。
癖になって何度も見てます^_^
テンポの取り方では、トスカニーニのアフリカ音楽っぽいアクセントが暑い地方の踊りの音楽に聴こえて民族音楽の匂いが強いのが個性溢れていて好きです。保守的なテンポだけどカラヤンの5管編成のブルックナーのような響きで爆音を続ける豪快でホテルから眺めるかのようなリッチな響きが圧巻❗
絢爛豪華、ノリノリの演奏は、やっぱりカラヤンとペルリンフィルですね。大好きです。
ゆったりどっしりした終わり方が個人的には好みです(^-^)
ムーティ&フィラデルフィア小澤&ボストン忘れられない名盤です!
聴き比べのおかげで、今まで知らなかった曲を知ることができました❗これからもよろしくお願いします❗
この曲はホルンで吹いたことあります。ニューヨークフィルのホルンに鳥肌が立ちました。あの高いDの音を見事に聴かせていてウワァ!ってなりました!アップありがとうございます(*^^*)
この勇壮な演奏を聴けば千年の郷愁に駆られます。
アラン・ギルバートの指揮するニューヨーク・フィルは、さすがにアメリカのオケだけあって、金管のクオリティーが抜群です。チェリビダッケは、バッティストーニなどと同じイタリア人であることを思い出しました。テミルカーノフの演奏はカメラワークがよく、最も臨場感があると思います。クライマックスでドラがアップになるのが好きです。トスカニーニは、常軌を逸した感じで果てしなくテンポが上がっていくスリリングな感じがいいです。カラヤンは重量級で威圧感がすごい。
意外かも知れないが、デュトワ/モントリオールはトスカニーニをリフレッシュしたような名演だ。
チェリビダッケは、ルーマニア出身ではないでしょうか。
ローマ帝国軍の颯爽とした行進風景そのものです。栄光と勇壮に包まれてアッピア街道を行進する光景が目に浮かびます。
どの演奏素晴らしいですが、個人的にはカラヤンが一番圧倒されました。小澤征爾さんがカラヤンはとにかく長いフレーズ感を表現するのが上手だったってコメントしているのを読んだことがありますが、その意味が分かったような気がしました。
同感です、小澤征爾さんのエピソード初めて知りました。小澤さんとボストンのローマの祭りのフィナーレ圧巻で大好きです、それを知ると納得します。
私はやはり、トスカ二ー二をオシますよ!作曲者との友情、それにともなう深い共感!! 現在でもトスカ二ー二を超える演奏はないと思います。ただしNBC交響楽団盤でなく、あればミラノスカラ座管弦楽団盤ですね。
トスカニーニすご!!チェリビダッケの声!
カラヤンは壮大で素晴らしい。トスカニーニのローマの松は名演で有名ですよね。骨のある名演奏。個人的にはオーマンディ/フィラデルフィアの華やかな演奏も取り上げて欲しかったところ。チェリビダッケの貴重な映像ありがとうございます。
アランギルバードいいですね
カラヤン、凄まじい程の立派さ。この曲がこれ程雄大なのだろうか。畏れいる。トスカニーニの軍隊的行進曲。統制をここまでとるかってやつ。
ギリシャ彫刻のような演奏🌺〜この演奏は当時📺TV同時放映されていて見入っていた〜大阪のザシンホニーホール
人間の頂点の全てが詰まってきる気がする。素晴らしい。
もうカラヤン &ベルリンフィルが圧倒的かと思ったらトスカニーニとチェリも負けてなくて草生えた。
カラヤンとトスカニーニは爆発力があるな、好きだわ
トスカニーニ/NBC交響楽団の音源は持っていますが、映像で拝見するのは初めてでした。物凄い迫力ですね。個人的にはオーマンディ/フィラデルフィア管の演奏が好きです。
チェリビダッケとカラヤンは実際聴いたことあるんですがチェリビダッケは正にあんな感じで手を風車のように回して(クライマックスに早く到達しすぎないのも👍)いました!どちらも忘れがたい体験です🎵
トスカニーニは、テレビションコンサートの最終回のだな、生放送でここまでの演奏ができるのがすごい、顔の汗をみて、当時のテレビの照明がいかにきつかったかと思う。眉毛の上にワセリンの壁をつくって、汗が目に入らないように工夫していたとか
面白い企画ありがとうございます!カラヤンとトスカニーニの立派さは言うまでもありませんが、レアなチェリの大振り!!トランペットの1小節の5連符を振ってるやん・・・アラン・ギルバートの壮麗さも良いですね。バンダにテナーホルン(ワーグナーチューバ?)使ってるのが目を引きました。こんなの聞くとどの演奏がベストなんていうの馬鹿らしくなりますね。
トスカニーニは第二次大戦時の白黒映像みたいな軍隊を彷彿とさせるな
どれも甲乙つけ難い。こんなにカラーが変わるなんて音楽って面白いですよね🎉私は学生時代にたまたま買ったレコードなんですけどライナー、シカゴも大好きです。
よくぞトスカニーニを入れてくれました!!これとライナーとムーティで松は憶えました。
私の場合は、アンセルメ指揮スイスロマンド管弦楽団でした。レコードに針を落とし、「ローマの噴水」が流れた時、そのオーケストレイションにびっくりしました。
@@user-zc5sp1ry1r 三部作では、噴水のオーケストレイションが特に素晴らしいですね。松や祭りのように吹奏楽化できない、まさにザ・オーケストラ。「トレヴィの噴水」の聴き比べをリクエストしたいところですね。
@@user-uk3fp7vz5v 先日、地元の名古屋フィルハーモニー管弦楽団の名曲コンサートで「ローマの噴水」、「ローマの松」を下野竜也指揮で聴いてきました。専用コンサートホールでないためか、オーケストラの音が交わり濁って聞こえてしまいました。レコードのように、各楽器の音が聞こえないのが残念です。下野さんの指揮が悪いとは思えませんが、曲がよく出来ているので、盛り上がる作品ですね。特に「ローマの松」。貫一さんの言うように、レスピーギのオーケストレイションの神髄は、「トレビの泉」ですね。
トスカニーニの演奏が強烈に印象に残りますねこういう解釈は今まで耳にした記憶が無く、私もとても斬新だと感じました
十人十色素晴らしい(*´ω`*)トスカニーニとNBC響は古い録音でもクオリティの高い演奏だから今の時代で演奏を聴けたらどんな驚嘆を得られるのだろう作曲したレスピーギに感謝しかない
カラヤンは有名な大阪ライブで、本当のライブ映像。音が迫ってくるような凄い演奏。トスカニーニは、独特なリズムと節回しで面白い。チェリビダッケは、一流とは言えないオケから、豊かな響きを引き出す魔術師。いつもの雄叫びつき。でもやっぱりカラヤンが良いし凄いなあ!
総合的には、カラヤンの演奏だけど、猛烈なスピードで突進してく迫力は、やっぱりトスカニーニだね。まぁ、今の指揮者には真似の出来ない演奏であるのは確か。
最初のカラヤンのやつはトロンボーンが凄すぎて笑
At 5:50 we hear a terrifying crescendo from the off stage brass. BRAVO
金管の質量面では圧倒的にギルバート・NYPですよ!!
質量面ではないですよ。要は内容です。演奏は。
2人目の演奏の迫力が凄い
トスカニーニ、いいですよね彼もイタリア人なのでこの曲にいちばん命を吹き込める人だと思ってます彼のヴィルディ、怒りの日なんかいいですよ最初のティンパニやバスドラムなんか凄すぎて笑ってしまいますw
トスカニーニの演奏だとローマ軍の行進が見えてきちゃう( ˶˙ - ˙˵ )
1860年代生まれの指揮者の音がステレオで残ってるなんてね、奇跡だねえ
この勇壮な調べはローマ帝国の栄光そのもの!
カラヤンさんも好きだけどアランギルバートさんの松が大好き!
アランというか、NYフィルが最高すぎる。ホルンが一番上手い気がする。あと個人的にアッピアの松で一番好きなのがピッコロがピョロロロロって高音奏でた後落としてからクレッシェンドかけてくとこなんだが、そこも一番好き。
動くトスカニーニ、初めて見ました。かなり速めのテンポで、独特の解釈の演奏ですね。チェリビダッケは5連符の箇所をあんな風にぐるぐる手を回したりすると、かえって奏者は合わせ辛いような気もしますが。泣く子も黙るカラヤン/BPO。威圧感がすごい。
トスカニーニの演奏はレスピーギ公認だった可能性があるのですけどね。トスカニーニのほうが同じ国でずっと年上だし。
貫一様、ご返信下さいましてありがとうございます。トスカニーニの演奏もたしかにすばらしいですね😊テンポはスコアには4分音符=66と記されてますが、このトスカニーニの演奏は80位ではないかと私は思います。なのでレスピーギの想定したテンポよりはかなり「速い」ということになります😅因みに「ショスタコーヴィチの証言」で、ショスタコーヴィチはトスカニーニについて次のように語っています。「トスカニーニはわたしの第7交響曲のレコードを送ってくれたが、それを聞いたとき、わたしはひどく腹が立ってならなかった。なにもかも、精神も性格も、テンポも、すべて間違っているのだ。それは不快でぞんざいな、やっつけ仕事である。」
@@FantasticOjisan その「証言」が偽書ということが研究で裏付けられていますよ。ショスタコーヴィチの演奏は今後「証言」から引き離さないといけません。
@@panteraminato3179 スターリンの信奉者など、あの本が世に出て都合の悪い、或いは迷惑だととらえる人達の圧力によって「偽書」にされた可能性も考えられますがね。なにしろ侵略を正当化するロシアですから。でもまあ、そういうことを語るのはまずその本を読んでからですね。読んでもない人に語る資格はないでしょう(笑)
カラヤンBPO演奏会を聴きました🙌
アッピア街道の松は光り輝いていた無敵のローマ帝国軍の栄光への称賛の曲
チェリビダッケは小手伸也にも似ているが、「狂乱の貴公子」リック・フレアーにも似ている。叫び声なんか鶴田にニードロップを決められたときに激似。
遠征に勝利したローマの騎兵と歩兵軍団が、戦利品と共に我がローマへ早く早くと急ぐ凱旋の景色を活写しているのは、トスカニーニのみ。
Toscanni always liked faster tempos
トスカニーニが全能神ゼウスであるかのような錯覚をおぼえる
この動画はトスカニーニをベースに入れたくて編集したとみた!
この曲ではやはりトスカニーニですね。ちなみにこの曲を聴くと冨田勲のジャングル大帝の響きににていると思ってしまうのは自分だけかな
トスカニーニのはライブ映像があります。
カラヤンは演奏の直前まで瞑想の為 に部屋こもっていて半睡眠の瞑目で演奏を始めていた〜
Tie between Karajan with (rare for him) eyes wide open, and Celibidache with the “ad lib” vocals.
トスカニーニ、面白いですね。元管楽器奏者としてはこのくらいのテンポだと吹いていて楽なんだけどな。カラヤン、大阪ザ・シンフォニーホールの数日後、東京文化会館で聴きました。大阪の振り間違え事件の影響があったのかなかったのか前プロは???でしたが、ローマの松は気合い十分でものすごく良かったですね。なお東京文化会館にはパイプオルガンないので、ヤマハの電子オルガンでした。
晩年のカラヤンは耳の衰えもあってか金管が鳴り過ぎたり打楽器が主張しすぎたり、正直バランスの良くない演奏が多いですが、このザ・シンフォニーホールでの演奏はライブでの熱狂と相まってローマ軍の行進という情景を見事に表現してますね最後のカラヤンの笑みが満足度を表してると思いますトスカニーニは純音楽的にはシャープで激しく格好いい演奏ですが、テンポの速さから古代の歩兵の行進というよりは現代戦車の車列のように感じます
@UC5inr7bGOPGOmFhS3ZCGsAw @UC5inr7bGOPGOmFhS3ZCGsAwさんのご提供いただいているソースには、いつもびっくりです。 いつもありがとうございます。 トスカニーニの演奏はステレオに聞こえますが、オリジナル音源でしょうか?チャンネル登録者数 2280人
この大編成の大曲をみんな暗譜で振ってるんだから大変なもんだね。暗譜の太祖はトスカニーニらしいが。
淀川工科のコンサートなどでローマの松を演奏する際に、お手本としてカラヤン指揮のベルリンフィルとアラン・ギルバート指揮のニューヨークフィルの演奏を参考にするみたいです!どこの演奏も流石の出来ですがアッピア街道と言えばこの2つが個人的にも好きです!!
トスカニーニ2:41
四つ振り、ふたつ振りにわかれるところですが…トスカニーニの四つ振り、3拍めの横降りが彼らしい。チェリビダッケ は2つ振りでいくのだが、最後のほうは抑制が効かなくなって、なんだかわからない指揮になっているけれど、こうなるとオーケストラも乱れなく?盛り上がってくるところが彼らしい。チェリビダッケ 、カラヤン、トスカニーニ、ギルバートの順かなぁ、あくまでも小生のこのみですが
皆さん、カッコいいんですがやはりカラヤンのはカメラワークといいすばらしいです💪
最近チェリビダッケと小手伸也がダブってしょうがないwそれはともかくトスカニーニの爆走は有名だけどこの曲を速めのテンポで演奏できる指揮者はつわもの。遅くすれば荘厳でもったいぶった表現が存分にできるが速くなるとだんだんしにくくなる。
TOSCANINI !!!!!
指揮振りで分かる超一流と一流の違い。カラヤンとトスカニーニは、大振なんかしない。しっかりテンポを取っている。まぁ、ベルリンフィルとNBC交響楽団だから、機動力が違うけど。
アラン・ギルバートしか勝たん💓
昔の指揮者はカリカチュアになることが多いって聞いたけどチェリビダッケの指揮を見るとカリカチュアにしたくなるのも分からんでもないかっこよくも見えるけどね
トスカニーニNBCは我が松の教科書
カラヤンが1番好きです(*´ω`*)
ローマの松と言ったらトスカニーニですね。
まったくその通りですね。ローマの祭の初演をトスカニーニが振っていることからも、レスピーギとトスカニーニの間には親交があって最も作曲者の意向が反映された演奏がトスカニーニの「松」だと言って差し支えないと思います。
ローマの松ならここにはないライナー・CSOが一番良いと思うなぁ(またしてもCSO推し)
When you listen to Respighi, it has to be Tosacanini.
💻コンピューターと光学的解析を行いホールは残響2秒で作られた~理想的ホールだと👑帝王カラヤンからお褒め頂いた😂
同日演奏?のエネスクのルーマニア狂詩曲も超ノリノリだからなぁ...(こちらも必見)>チェリ
こういう曲は、やっぱ、NYだなぁ・・・
お手々ぐるぐるチェリおじさん😀
あんなもん、見て合わせられるとは思えん。
로마의 소나무 연주는 뭐라해도 토스카니니를 따라올 지휘자가 없다. 카라얀은 화려하며 첼리비다케는 중후장대하다. 하지만 아피아거리의 소나무를 토스카니니만큼 생생하게 살아숨쉬게 하는 지휘는 없다. 팔순의 나이에 저렇게 힘찬 지휘라니 ..지금봐도 경이로운 명연주!!
カラヤンの時は静かに寝ていた我が家の猫が、トスカニーニに代わった途端画面をじっと見つめて食い入るように見ていました。普段は画面など覗きもしないのに。何か感じるものがあったんだと思えてなりません
モタモタだし叫ぶしチェリビダッケってすごいの??
叫ぶのはチェリの定番だし、晩年はもっとどんどん遅く、「禅」の世界になっていくのですよ。
カラヤンのは松にしては重すぎて脂ぎっしゅで胸焼けしてしまう。
トスカニーニは名高いNBCとの名演。鬼気迫る演奏とは正にこのことだろう。カラヤンのまるでアイドルのミュージックビデオのような演出・演奏とは比べるべくもないかと。
わんつーさんし!はい!激しく!わんつーさんし!はい!大人しく!
トスカニーニの指揮は、まさに古代ローマ軍が進軍していったアッピア街道を彷彿させる名演だと思います。
同感です。とてもシャープな演奏で、それが行軍を連想させますね。
カラヤン→壮大
トスカニーニ→荘厳
テミルカーノフ→勇壮
チェリビダッケ→壮麗
ギルバード→華麗
異論は認める
トスカニーニの指揮は音楽を超えている。生で聴いた人は感動したろうな。
振り方でここまで表情が変わる曲、面白いですよね。
昔吹奏楽でやった時に先生が言ってた「アッピア街道は馬車の行きかう街道でもあるが軍道だ、ローマ帝国の大軍が遥か彼方から進軍してくる光景を思いながら演奏しなさい」を覚えています。
トスカニーニの映像は大変に貴重だ。
チェリビダッケがあんなに体全体で大きく動きながら指揮をしているのには驚いた。しかもラストで奇声を発している。
追加です。ラストだけではなかった。途中でも、イヤー!と奇声を発している。
チェリビダッケの動きのダイナミックさとユニークさは昔からのものです。
有名な映像ですが、
ruclips.net/video/-sZyR3Xo5Fg/видео.html
ティルの勝利宣言の部分の聴き比べもおもしろいと思います。
こんなの生で聞いたら泣いてしまいます^_^素晴らしい^_^
アッピア街道の松が好きすぎて何度もおかわりしてます。
カラヤンが好きだなぁ。
どの演奏も指揮者の個性に溢れていて“みんな違ってみんないい”って感じですね。
特にトスカニーニのテンポの速さにはちょっと驚きました。ある意味とても「斬新」な演奏です。
貴重な映像と演奏をありがとうございました。
レスピーギはトスカニーニより一回りも年下で同国人ですから、トスカニーニの演奏はレスピーギ公認だった可能性があるのですけどね。
カラヤンBPO大阪公演を聴きに行きました。パイプオルガンの低音も加わり、圧巻でした。スタンディングオベーションの嵐の中にいました。私のブラヴォーの声も入っています。
やっぱりトスカニーニは凄いですね!全く色あせない感じです。それにしても相変わらず絶妙なチョイスでした♪
大阪のザ・シンフォニーホールを激賞してくれたカラヤンの笑顔(あの日はいろいろありましたね)が最高に素敵でした!
全盛期のチュリビダッケも凄すぎますね。
いずれの演奏もこの時この場所で聴けた人が本当に羨ましいです。
私も聞きに行きました!あの事件、ドンファンでしたっけ?びっくりしましたねー。おかげで他の曲が全部ぶっ飛んじゃいましたw
帝王カラヤンは瞑目しチャイコフスキーの第6番pppと思ってゆっくりと指揮棒を下ろすと⚡突然上行のスケール音が盛大に 鳴り出して🎺📢カラヤンは👁🗨👁🗨を見開いた😁〜R strausのドンファン🎉
どれも素晴らしいが、冒頭のカラヤン(84年の大阪シンフォニーホールライブ)は会場で聴いていたので、BPOの凄まじいまでの音に圧倒されたのを思い出しました。アップして下さり感謝します。
チェリビダッケは歳を重ねる毎にタクト捌きが繊細で注意深くなり、緊張が張り詰めている感じに変遷していますが、若かれしときに津々浦々のオケを振っていた時代のこの情熱溢れる振り回すような豪快な指揮も、粗削りですが好きです。
オケにも意図が浸透していて、オケに対する要求の厳しさはずっと変わらないんだろうなぁ、と感じました。
ミュンヘンフィルとタッグを組んで円熟期を迎えた頃からと、昔から変わらないのが、力点で唸る声がオケより大きいところ。これがチェリビダッケたる所以。この演奏でもたっぷり堪能(?)出来ます。しかし、初めて指揮の最中に唸る声が聞こえたときは、さすがにのけ反りました!
チェリビダッケ最高です!!!昔 読響で振ったライブを見たがまさにこれだった!!。
カラヤン指揮のホルンのバランスが好きです。カラヤンは一音一音の、こだわりが恐ろしいですね
昔チューバ吹きだったんですが、この曲の終盤のスケールがたまらなく好きでした。
マエストロもあるように、プレイヤーだって望む歌い方がある。思い出して涙しました。
個人的にはカラヤンとテルミカーノフ。練習のときはトスカニーニをよく聞いてました。
アランギルバートのきめ細やかな感じとクレッシェンドの痒いところに手がちゃんと届く感じが好き
ペテロがイエスの幻を見たのがアッピア街道。
死の間際にペテロの脳裏をよぎったのはあのアッピア街道でのイエスの悲しそうにペテロを見つめた顔。
この凄まじく素晴らしい演奏を聴くたびにクオバデスの一場面を思い出します。
アップありがとうございます。
トスカニーニの演奏は1952年のものだと思いますが、聴きやすくてすばらしい。この時85歳のはず。言うことありません。
トスカニーニは近眼で🎼楽譜は暗譜で振っていたが楽譜が浮かばなくなり指揮を辞めた〜
カラヤンの演奏は気宇壮大さが溢れ出てますね!個人的には1番好きかもしれません
チェリビダッケは初来日の時読響でローマの松聴いたけどあんなに大振りしてなくスマートでテンポももっと速かった
カラヤンは圧倒的でした凄かった80年代の重厚さたっぷりでこのビデオもオケの分厚く重たい様がそのまま表現できてる超名演
トスカニーニの動く映像貴重ですね。でもオケやホールの映像がなく本当にオケと演奏してるのかわからない
黒バックで録音に合わせて振ってるだけとか、まあそんなことないか
映像として残ってる個人的に選ぶ松の名演はジョルジュ・プレートルVPOです
ザ・シンフォニーホール開場記念のカラヤンのここでの演奏は、スケール雄大な上に格調高く、本来この曲に備わっていないはずの精神性まで感じさせる。ベルリンフィルの献身的な演奏とも相まって圧倒的だと思う。ちなみにグラモフォンから出ているCDではここまでの感動は得られない。
あと、この曲を得意とした岩城宏之氏とN響の映像が見たかったです。
癖になって何度も見てます^_^
テンポの取り方では、トスカニーニのアフリカ音楽っぽいアクセントが暑い地方の踊りの音楽に聴こえて民族音楽の匂いが強いのが個性溢れていて好きです。
保守的なテンポだけどカラヤンの5管編成のブルックナーのような響きで爆音を続ける豪快でホテルから眺めるかのようなリッチな響きが圧巻❗
絢爛豪華、ノリノリの演奏は、やっぱりカラヤンとペルリンフィルですね。
大好きです。
ゆったりどっしりした終わり方が個人的には好みです(^-^)
ムーティ&フィラデルフィア
小澤&ボストン
忘れられない名盤です!
聴き比べのおかげで、今まで知らなかった曲を知ることができました❗
これからもよろしくお願いします❗
この曲はホルンで吹いたことあります。
ニューヨークフィルのホルンに鳥肌が立ちました。あの高いDの音を見事に聴かせていてウワァ!ってなりました!
アップありがとうございます(*^^*)
この勇壮な演奏を聴けば千年の郷愁に駆られます。
アラン・ギルバートの指揮するニューヨーク・フィルは、さすがにアメリカのオケだけあって、金管のクオリティーが抜群です。
チェリビダッケは、バッティストーニなどと同じイタリア人であることを思い出しました。
テミルカーノフの演奏はカメラワークがよく、最も臨場感があると思います。クライマックスでドラがアップになるのが好きです。
トスカニーニは、常軌を逸した感じで果てしなくテンポが上がっていくスリリングな感じがいいです。
カラヤンは重量級で威圧感がすごい。
意外かも知れないが、デュトワ/モントリオールはトスカニーニをリフレッシュしたような名演だ。
チェリビダッケは、ルーマニア出身ではないでしょうか。
ローマ帝国軍の颯爽とした行進風景そのものです。
栄光と勇壮に包まれてアッピア街道を行進する光景が目に浮かびます。
どの演奏素晴らしいですが、個人的にはカラヤンが一番圧倒されました。小澤征爾さんがカラヤンはとにかく長いフレーズ感を表現するのが上手だったってコメントしているのを読んだことがありますが、その意味が分かったような気がしました。
同感です、小澤征爾さんのエピソード初めて知りました。小澤さんとボストンのローマの祭りのフィナーレ圧巻で大好きです、それを知ると納得します。
私はやはり、トスカ二ー二をオシますよ!
作曲者との友情、それにともなう深い共感!! 現在でもトスカ二ー二を超える演奏はないと思います。ただしNBC交響楽団盤でなく、あればミラノスカラ座管弦楽団盤ですね。
トスカニーニすご!!
チェリビダッケの声!
カラヤンは壮大で素晴らしい。
トスカニーニのローマの松は名演で有名ですよね。骨のある名演奏。
個人的にはオーマンディ/フィラデルフィアの華やかな演奏も取り上げて欲しかったところ。
チェリビダッケの貴重な映像ありがとうございます。
アランギルバードいいですね
カラヤン、凄まじい程の立派さ。この曲がこれ程雄大なのだろうか。畏れいる。
トスカニーニの軍隊的行進曲。統制をここまでとるかってやつ。
ギリシャ彫刻のような演奏🌺〜この演奏は当時📺TV同時放映されていて見入っていた〜大阪のザシンホニーホール
人間の頂点の全てが詰まってきる気がする。素晴らしい。
もうカラヤン &ベルリンフィルが圧倒的かと思ったらトスカニーニとチェリも負けてなくて草生えた。
カラヤンとトスカニーニは爆発力があるな、好きだわ
トスカニーニ/NBC交響楽団の音源は持っていますが、映像で拝見するのは初めてでした。物凄い迫力ですね。
個人的にはオーマンディ/フィラデルフィア管の演奏が好きです。
チェリビダッケとカラヤンは実際聴いたことあるんですがチェリビダッケは正にあんな感じで手を風車のように回して(クライマックスに早く到達しすぎないのも👍)いました!どちらも忘れがたい体験です🎵
トスカニーニは、テレビションコンサートの最終回のだな、生放送でここまでの演奏ができるのがすごい、顔の汗をみて、当時のテレビの照明がいかにきつかったかと思う。眉毛の上にワセリンの壁をつくって、汗が目に入らないように工夫していたとか
面白い企画ありがとうございます!
カラヤンとトスカニーニの立派さは言うまでもありませんが、
レアなチェリの大振り!!トランペットの1小節の5連符を振ってるやん・・・
アラン・ギルバートの壮麗さも良いですね。バンダにテナーホルン(ワーグナーチューバ?)使ってるのが目を引きました。
こんなの聞くとどの演奏がベストなんていうの馬鹿らしくなりますね。
トスカニーニは第二次大戦時の白黒映像みたいな軍隊を彷彿とさせるな
どれも甲乙つけ難い。こんなにカラーが変わるなんて音楽って面白いですよね🎉
私は学生時代にたまたま買ったレコードなんですけどライナー、シカゴも大好きです。
よくぞトスカニーニを入れてくれました!!
これとライナーとムーティで松は憶えました。
私の場合は、アンセルメ指揮スイスロマンド管弦楽団でした。レコードに針を落とし、「ローマの噴水」が流れた時、そのオーケストレイションにびっくりしました。
@@user-zc5sp1ry1r
三部作では、噴水のオーケストレイションが特に素晴らしいですね。
松や祭りのように吹奏楽化できない、まさにザ・オーケストラ。
「トレヴィの噴水」の聴き比べをリクエストしたいところですね。
@@user-uk3fp7vz5v
先日、地元の名古屋フィルハーモニー管弦楽団の名曲コンサートで「ローマの噴水」、「ローマの松」を下野竜也指揮で聴いてきました。専用コンサートホールでないためか、オーケストラの音が交わり濁って聞こえてしまいました。レコードのように、各楽器の音が聞こえないのが残念です。下野さんの指揮が悪いとは思えませんが、曲がよく出来ているので、盛り上がる作品ですね。特に「ローマの松」。貫一さんの言うように、レスピーギのオーケストレイションの神髄は、「トレビの泉」ですね。
トスカニーニの演奏が強烈に印象に残りますね
こういう解釈は今まで耳にした記憶が無く、
私もとても斬新だと感じました
十人十色素晴らしい(*´ω`*)
トスカニーニとNBC響は古い録音でも
クオリティの高い演奏だから
今の時代で演奏を聴けたら
どんな驚嘆を得られるのだろう
作曲したレスピーギに
感謝しかない
カラヤンは有名な大阪ライブで、本当のライブ映像。音が迫ってくるような凄い演奏。トスカニーニは、独特なリズムと節回しで面白い。チェリビダッケは、一流とは言えないオケから、豊かな響きを引き出す魔術師。いつもの雄叫びつき。でもやっぱりカラヤンが良いし凄いなあ!
総合的には、カラヤンの演奏だけど、猛烈なスピードで突進してく迫力は、やっぱりトスカニーニだね。まぁ、今の指揮者には真似の出来ない演奏であるのは確か。
最初のカラヤンのやつはトロンボーンが凄すぎて笑
At 5:50 we hear a terrifying crescendo from the off stage brass. BRAVO
金管の質量面では圧倒的にギルバート・NYPですよ!!
質量面ではないですよ。要は内容です。演奏は。
2人目の演奏の迫力が凄い
トスカニーニ、いいですよね
彼もイタリア人なのでこの曲にいちばん命を吹き込める人だと思ってます
彼のヴィルディ、怒りの日なんかいいですよ
最初のティンパニやバスドラムなんか凄すぎて笑ってしまいますw
トスカニーニの演奏だとローマ軍の行進が見えてきちゃう( ˶˙ - ˙˵ )
1860年代生まれの指揮者の音がステレオで残ってるなんてね、奇跡だねえ
この勇壮な調べはローマ帝国の栄光そのもの!
カラヤンさんも好きだけどアランギルバートさんの松が大好き!
アランというか、NYフィルが最高すぎる。
ホルンが一番上手い気がする。
あと個人的にアッピアの松で一番好きなのがピッコロがピョロロロロって高音奏でた後落としてからクレッシェンドかけてくとこなんだが、そこも一番好き。
動くトスカニーニ、初めて見ました。かなり速めのテンポで、独特の解釈の演奏ですね。
チェリビダッケは5連符の箇所をあんな風にぐるぐる手を回したりすると、かえって奏者は合わせ辛いような気もしますが。
泣く子も黙るカラヤン/BPO。威圧感がすごい。
トスカニーニの演奏はレスピーギ公認だった可能性があるのですけどね。
トスカニーニのほうが同じ国でずっと年上だし。
貫一様、ご返信下さいましてありがとうございます。
トスカニーニの演奏もたしかにすばらしいですね😊
テンポはスコアには4分音符=66と記されてますが、このトスカニーニの演奏は80位ではないかと私は思います。
なのでレスピーギの想定したテンポよりはかなり「速い」ということになります😅
因みに「ショスタコーヴィチの証言」で、ショスタコーヴィチはトスカニーニについて次のように語っています。
「トスカニーニはわたしの第7交響曲のレコードを送ってくれたが、それを聞いたとき、わたしはひどく腹が立ってならなかった。なにもかも、精神も性格も、テンポも、すべて間違っているのだ。それは不快でぞんざいな、やっつけ仕事である。」
@@FantasticOjisan その「証言」が偽書ということが研究で裏付けられていますよ。
ショスタコーヴィチの演奏は今後「証言」から引き離さないといけません。
@@panteraminato3179 スターリンの信奉者など、あの本が世に出て都合の悪い、或いは迷惑だととらえる人達の圧力によって「偽書」にされた可能性も考えられますがね。
なにしろ侵略を正当化するロシアですから。
でもまあ、そういうことを語るのはまずその本を読んでからですね。読んでもない人に語る資格はないでしょう(笑)
カラヤンBPO演奏会を聴きました🙌
アッピア街道の松は光り輝いていた無敵のローマ帝国軍の栄光への称賛の曲
チェリビダッケは小手伸也にも似ているが、「狂乱の貴公子」リック・フレアーにも似ている。
叫び声なんか鶴田にニードロップを決められたときに激似。
遠征に勝利したローマの騎兵と歩兵軍団が、戦利品と共に我がローマへ早く早くと急ぐ凱旋の景色を活写しているのは、トスカニーニのみ。
Toscanni always liked faster tempos
トスカニーニが全能神ゼウスであるかのような錯覚をおぼえる
この動画はトスカニーニをベースに入れたくて編集したとみた!
この曲ではやはりトスカニーニですね。
ちなみにこの曲を聴くと冨田勲のジャングル大帝の響きににていると思ってしまうのは自分だけかな
トスカニーニのはライブ映像があります。
カラヤンは演奏の直前まで瞑想の為 に部屋こもっていて半睡眠の瞑目で演奏を始めていた〜
Tie between Karajan with (rare for him) eyes wide open, and Celibidache with the “ad lib” vocals.
トスカニーニ、面白いですね。元管楽器奏者としてはこのくらいのテンポだと吹いていて楽なんだけどな。
カラヤン、大阪ザ・シンフォニーホールの数日後、東京文化会館で聴きました。大阪の振り間違え事件の影響があったのかなかったのか前プロは???でしたが、ローマの松は気合い十分でものすごく良かったですね。なお東京文化会館にはパイプオルガンないので、ヤマハの電子オルガンでした。
晩年のカラヤンは耳の衰えもあってか金管が鳴り過ぎたり打楽器が主張しすぎたり、正直バランスの良くない演奏が多いですが、このザ・シンフォニーホールでの演奏はライブでの熱狂と相まってローマ軍の行進という情景を見事に表現してますね
最後のカラヤンの笑みが満足度を表してると思います
トスカニーニは純音楽的にはシャープで激しく格好いい演奏ですが、テンポの速さから古代の歩兵の行進というよりは現代戦車の車列のように感じます
@UC5inr7bGOPGOmFhS3ZCGsAw
@UC5inr7bGOPGOmFhS3ZCGsAwさんのご提供いただいているソースには、いつもびっくりです。
いつもありがとうございます。
トスカニーニの演奏はステレオに聞こえますが、オリジナル音源でしょうか?
チャンネル登録者数 2280人
この大編成の大曲をみんな暗譜で振ってるんだから大変なもんだね。暗譜の太祖はトスカニーニらしいが。
淀川工科のコンサートなどでローマの松を演奏する際に、お手本としてカラヤン指揮のベルリンフィルとアラン・ギルバート指揮のニューヨークフィルの演奏を参考にするみたいです!
どこの演奏も流石の出来ですがアッピア街道と言えばこの2つが個人的にも好きです!!
トスカニーニ
2:41
四つ振り、ふたつ振りにわかれるところですが…
トスカニーニの四つ振り、3拍めの横降りが彼らしい。
チェリビダッケ は2つ振りでいくのだが、最後のほうは抑制が効かなくなって、なんだかわからない指揮になっているけれど、こうなるとオーケストラも乱れなく?盛り上がってくるところが彼らしい。
チェリビダッケ 、カラヤン、トスカニーニ、ギルバートの順かなぁ、あくまでも小生のこのみですが
皆さん、カッコいいんですがやはりカラヤンのはカメラワークといいすばらしいです💪
最近チェリビダッケと小手伸也がダブってしょうがないw
それはともかくトスカニーニの爆走は有名だけどこの曲を速めのテンポで演奏できる指揮者はつわもの。遅くすれば荘厳でもったいぶった表現が存分にできるが速くなるとだんだんしにくくなる。
TOSCANINI !!!!!
指揮振りで分かる超一流と一流の違い。カラヤンとトスカニーニは、大振なんかしない。しっかりテンポを取っている。まぁ、ベルリンフィルとNBC交響楽団だから、機動力が違うけど。
アラン・ギルバートしか勝たん💓
昔の指揮者はカリカチュアになることが多いって聞いたけどチェリビダッケの指揮を見るとカリカチュアにしたくなるのも分からんでもない
かっこよくも見えるけどね
トスカニーニNBCは我が松の教科書
カラヤンが1番好きです(*´ω`*)
ローマの松と言ったらトスカニーニですね。
まったくその通りですね。
ローマの祭の初演をトスカニーニが振っていることからも、レスピーギとトスカニーニの間には親交があって最も作曲者の意向が反映された演奏がトスカニーニの「松」だと言って差し支えないと思います。
ローマの松ならここにはないライナー・CSOが一番良いと思うなぁ(またしてもCSO推し)
When you listen to Respighi, it has to be Tosacanini.
💻コンピューターと光学的解析を行いホールは残響2秒で作られた~理想的ホールだと👑帝王カラヤンからお褒め頂いた😂
同日演奏?のエネスクのルーマニア狂詩曲も超ノリノリだからなぁ...(こちらも必見)>チェリ
こういう曲は、やっぱ、NYだなぁ・・・
お手々ぐるぐるチェリおじさん😀
あんなもん、見て合わせられるとは思えん。
로마의 소나무 연주는 뭐라해도 토스카니니를 따라올 지휘자가 없다. 카라얀은 화려하며 첼리비다케는 중후장대하다. 하지만 아피아거리의 소나무를 토스카니니만큼 생생하게 살아숨쉬게 하는 지휘는 없다. 팔순의 나이에 저렇게 힘찬 지휘라니 ..
지금봐도 경이로운 명연주!!
カラヤンの時は静かに寝ていた我が家の猫が、トスカニーニに代わった途端画面をじっと見つめて食い入るように見ていました。
普段は画面など覗きもしないのに。
何か感じるものがあったんだと思えてなりません
モタモタだし叫ぶしチェリビダッケってすごいの??
叫ぶのはチェリの定番だし、晩年はもっとどんどん遅く、「禅」の世界になっていくのですよ。
カラヤンのは松にしては重すぎて脂ぎっしゅで胸焼けしてしまう。
トスカニーニは名高いNBCとの名演。鬼気迫る演奏とは正にこのことだろう。カラヤンのまるでアイドルのミュージックビデオのような演出・演奏とは比べるべくもないかと。
わんつーさんし!はい!激しく!わんつーさんし!はい!大人しく!