La velocidad de cada interpretación, el sonido y por supuesto la dirección hacen alguna diferencias. Me impresionó Karajan, magnifico, una velocidad que le da magestuosidad. Temirkanov y Gilbert muy buen sonido, Toscanini enérgico y magnífico. El sonido no permite apreciar a siempre bien ponderado Celibidache. Muy buenas todas.
トスカニーニの指揮は、まさに古代ローマ軍が進軍していったアッピア街道を彷彿させる名演だと思います。
同感です。とてもシャープな演奏で、それが行軍を連想させますね。
チェリビダッケは歳を重ねる毎にタクト捌きが繊細で注意深くなり、緊張が張り詰めている感じに変遷していますが、若かれしときに津々浦々のオケを振っていた時代のこの情熱溢れる振り回すような豪快な指揮も、粗削りですが好きです。
オケにも意図が浸透していて、オケに対する要求の厳しさはずっと変わらないんだろうなぁ、と感じました。
ミュンヘンフィルとタッグを組んで円熟期を迎えた頃からと、昔から変わらないのが、力点で唸る声がオケより大きいところ。これがチェリビダッケたる所以。この演奏でもたっぷり堪能(?)出来ます。しかし、初めて指揮の最中に唸る声が聞こえたときは、さすがにのけ反りました!
テンポの取り方では、トスカニーニのアフリカ音楽っぽいアクセントが暑い地方の踊りの音楽に聴こえて民族音楽の匂いが強いのが個性溢れていて好きです。
保守的なテンポだけどカラヤンの5管編成のブルックナーのような響きで爆音を続ける豪快でホテルから眺めるかのようなリッチな響きが圧巻❗
トスカニーニの指揮は音楽を超えている。生で聴いた人は感動したろうな。
チェリビダッケ最高です!!!昔 読響で振ったライブを見たがまさにこれだった!!。
どれも素晴らしいが、冒頭のカラヤン(84年の大阪シンフォニーホールライブ)は会場で聴いていたので、BPOの凄まじいまでの音に圧倒されたのを思い出しました。アップして下さり感謝します。
この勇壮な演奏を聴けば千年の郷愁に駆られます。
こんなの生で聞いたら泣いてしまいます^_^素晴らしい^_^
カラヤン→壮大
トスカニーニ→荘厳
テミルカーノフ→勇壮
チェリビダッケ→壮麗
ギルバード→華麗
異論は認める
偉大な音楽家の演奏が素晴らしいのはさることながら、漢字2文字で多様な表現が可能な日本語のポテンシャルも素晴らしいなと思いました。
異論なし
アップありがとうございます。
トスカニーニの演奏は1952年のものだと思いますが、聴きやすくてすばらしい。この時85歳のはず。言うことありません。
トスカニーニは近眼で🎼楽譜は暗譜で振っていたが楽譜が浮かばなくなり指揮を辞めた〜
やっぱりトスカニーニは凄いですね!全く色あせない感じです。それにしても相変わらず絶妙なチョイスでした♪
カラヤン指揮のホルンのバランスが好きです。カラヤンは一音一音の、こだわりが恐ろしいですね
アッピア街道の松が好きすぎて何度もおかわりしてます。
カラヤンが好きだなぁ。
この曲はホルンで吹いたことあります。
ニューヨークフィルのホルンに鳥肌が立ちました。あの高いDの音を見事に聴かせていてウワァ!ってなりました!
アップありがとうございます(*^^*)
どの演奏も指揮者の個性に溢れていて“みんな違ってみんないい”って感じですね。
特にトスカニーニのテンポの速さにはちょっと驚きました。ある意味とても「斬新」な演奏です。
貴重な映像と演奏をありがとうございました。
レスピーギはトスカニーニより一回りも年下で同国人ですから、トスカニーニの演奏はレスピーギ公認だった可能性があるのですけどね。
@@pallmall-X トスカニーニは極度の近眼で楽譜を暗譜で指揮をした〜ほとんど全てのハーモニーと音符を知り得た〜速いテンポは楽譜への厳格性とミューズの神に奉仕すると言う自分の与えられた使命の精神で演奏を進めた〜インスピレーションの赴くままに演奏を進めたことでテンポは速くなった🎶
ムーティ&フィラデルフィア
小澤&ボストン
忘れられない名盤です!
振り方でここまで表情が変わる曲、面白いですよね。
昔吹奏楽でやった時に先生が言ってた「アッピア街道は馬車の行きかう街道でもあるが軍道だ、ローマ帝国の大軍が遥か彼方から進軍してくる光景を思いながら演奏しなさい」を覚えています。
大阪のザ・シンフォニーホールを激賞してくれたカラヤンの笑顔(あの日はいろいろありましたね)が最高に素敵でした!
全盛期のチュリビダッケも凄すぎますね。
いずれの演奏もこの時この場所で聴けた人が本当に羨ましいです。
私も聞きに行きました!あの事件、ドンファンでしたっけ?びっくりしましたねー。おかげで他の曲が全部ぶっ飛んじゃいましたw
帝王カラヤンは瞑目しチャイコフスキーの第6番pppと思ってゆっくりと指揮棒を下ろすと⚡突然上行のスケール音が盛大に 鳴り出して🎺📢カラヤンは👁🗨👁🗨を見開いた😁〜R strausのドンファン🎉
カラヤンBPO大阪公演を聴きに行きました。パイプオルガンの低音も加わり、圧巻でした。スタンディングオベーションの嵐の中にいました。私のブラヴォーの声も入っています。
アランギルバートのきめ細やかな感じとクレッシェンドの痒いところに手がちゃんと届く感じが好き
昔チューバ吹きだったんですが、この曲の終盤のスケールがたまらなく好きでした。
マエストロもあるように、プレイヤーだって望む歌い方がある。思い出して涙しました。
個人的にはカラヤンとテルミカーノフ。練習のときはトスカニーニをよく聞いてました。
人間の頂点の全てが詰まってきる気がする。素晴らしい。
この胸のすくクライマックスを聴いていると、「ベン・ハー」の映画のワンシーンが浮かんできたり、感動で鳥肌が立ち、ゾクゾクしてくる✨✨✨✨✨✨
ペテロがイエスの幻を見たのがアッピア街道。
死の間際にペテロの脳裏をよぎったのはあのアッピア街道でのイエスの悲しそうにペテロを見つめた顔。
この凄まじく素晴らしい演奏を聴くたびにクオバデスの一場面を思い出します。
カラヤンの演奏は気宇壮大さが溢れ出てますね!個人的には1番好きかもしれません
トスカニーニの映像は大変に貴重だ。
チェリビダッケがあんなに体全体で大きく動きながら指揮をしているのには驚いた。しかもラストで奇声を発している。
追加です。ラストだけではなかった。途中でも、イヤー!と奇声を発している。
チェリビダッケの動きのダイナミックさとユニークさは昔からのものです。
有名な映像ですが、
ruclips.net/video/-sZyR3Xo5Fg/видео.html
ティルの勝利宣言の部分の聴き比べもおもしろいと思います。
トスカニーニの演奏が強烈に印象に残りますね
こういう解釈は今まで耳にした記憶が無く、
私もとても斬新だと感じました
絢爛豪華、ノリノリの演奏は、やっぱりカラヤンとペルリンフィルですね。
大好きです。
アッピア街道の松は何代にもわたって様々な歴史的な目撃者である
話せるものならばローマ帝国時代の凱旋行進の様子とパウロのローマ脱出のことを聞きたい。
アッピア街道は ローマ帝国の栄光そのものです。
勇壮で華麗な演奏はローマ帝国軍のメインテーマ音楽のようです
録音のせいか、トスカニーニのごとく打楽器が効果的な演奏とチェビリダッケのごとく殆ど聴こえない演奏がありました。チェビリダッケの情熱的な指揮には感動しました。カラヤンのようなスマートな指揮もいいですが、指揮者はチェビリダッケのように、すべての演奏で全身全霊を捧げた指揮をしなければいけないと確信しました。
ローマの松は心の清涼剤
トスカニーニすご!!
チェリビダッケの声!
カラヤンのトロンボーン好きすぎる
チェリビダッケは初来日の時読響でローマの松聴いたけどあんなに大振りしてなくスマートでテンポももっと速かった
カラヤンは圧倒的でした凄かった80年代の重厚さたっぷりでこのビデオもオケの分厚く重たい様がそのまま表現できてる超名演
トスカニーニの動く映像貴重ですね。でもオケやホールの映像がなく本当にオケと演奏してるのかわからない
黒バックで録音に合わせて振ってるだけとか、まあそんなことないか
映像として残ってる個人的に選ぶ松の名演はジョルジュ・プレートルVPOです
ローマ帝国軍の颯爽とした行進風景そのものです。
栄光と勇壮に包まれてアッピア街道を行進する光景が目に浮かびます。
アランギルバードいいですね
聴き比べのおかげで、今まで知らなかった曲を知ることができました❗
これからもよろしくお願いします❗
カラヤン、凄まじい程の立派さ。この曲がこれ程雄大なのだろうか。畏れいる。
トスカニーニの軍隊的行進曲。統制をここまでとるかってやつ。
ギリシャ彫刻のような演奏🌺〜この演奏は当時📺TV同時放映されていて見入っていた〜大阪のザシンホニーホール
チェリビダッケとカラヤンは実際聴いたことあるんですがチェリビダッケは正にあんな感じで手を風車のように回して(クライマックスに早く到達しすぎないのも👍)いました!どちらも忘れがたい体験です🎵
ザ・シンフォニーホール開場記念のカラヤンのここでの演奏は、スケール雄大な上に格調高く、本来この曲に備わっていないはずの精神性まで感じさせる。ベルリンフィルの献身的な演奏とも相まって圧倒的だと思う。ちなみにグラモフォンから出ているCDではここまでの感動は得られない。
あと、この曲を得意とした岩城宏之氏とN響の映像が見たかったです。
どれも甲乙つけ難い。こんなにカラーが変わるなんて音楽って面白いですよね🎉
私は学生時代にたまたま買ったレコードなんですけどライナー、シカゴも大好きです。
La velocidad de cada interpretación, el sonido y por supuesto la dirección hacen alguna diferencias. Me impresionó Karajan, magnifico, una velocidad que le da magestuosidad. Temirkanov y Gilbert muy buen sonido, Toscanini enérgico y magnífico. El sonido no permite apreciar a siempre bien ponderado Celibidache. Muy buenas todas.
チェリビダッケはこの頃からあのテンポだったんですね〜。
ゆったりどっしりした終わり方が個人的には好みです(^-^)
アラン・ギルバートの指揮するニューヨーク・フィルは、さすがにアメリカのオケだけあって、金管のクオリティーが抜群です。
チェリビダッケは、バッティストーニなどと同じイタリア人であることを思い出しました。
テミルカーノフの演奏はカメラワークがよく、最も臨場感があると思います。クライマックスでドラがアップになるのが好きです。
トスカニーニは、常軌を逸した感じで果てしなくテンポが上がっていくスリリングな感じがいいです。
カラヤンは重量級で威圧感がすごい。
意外かも知れないが、デュトワ/モントリオールはトスカニーニをリフレッシュしたような名演だ。
チェリビダッケは、ルーマニア出身ではないでしょうか。
カラヤンとトスカニーニは爆発力があるな、好きだわ
カラヤンは壮大で素晴らしい。
トスカニーニのローマの松は名演で有名ですよね。骨のある名演奏。
個人的にはオーマンディ/フィラデルフィアの華やかな演奏も取り上げて欲しかったところ。
チェリビダッケの貴重な映像ありがとうございます。
面白い企画ありがとうございます!
カラヤンとトスカニーニの立派さは言うまでもありませんが、
レアなチェリの大振り!!トランペットの1小節の5連符を振ってるやん・・・
アラン・ギルバートの壮麗さも良いですね。バンダにテナーホルン(ワーグナーチューバ?)使ってるのが目を引きました。
こんなの聞くとどの演奏がベストなんていうの馬鹿らしくなりますね。
癖になって何度も見てます^_^
トスカニーニ/NBC交響楽団の音源は持っていますが、映像で拝見するのは初めてでした。物凄い迫力ですね。
個人的にはオーマンディ/フィラデルフィア管の演奏が好きです。
よくぞトスカニーニを入れてくれました!!
これとライナーとムーティで松は憶えました。
私の場合は、アンセルメ指揮スイスロマンド管弦楽団でした。レコードに針を落とし、「ローマの噴水」が流れた時、そのオーケストレイションにびっくりしました。
@@加藤申二郎
三部作では、噴水のオーケストレイションが特に素晴らしいですね。
松や祭りのように吹奏楽化できない、まさにザ・オーケストラ。
「トレヴィの噴水」の聴き比べをリクエストしたいところですね。
@@貫一-e5g
先日、地元の名古屋フィルハーモニー管弦楽団の名曲コンサートで「ローマの噴水」、「ローマの松」を下野竜也指揮で聴いてきました。専用コンサートホールでないためか、オーケストラの音が交わり濁って聞こえてしまいました。レコードのように、各楽器の音が聞こえないのが残念です。下野さんの指揮が悪いとは思えませんが、曲がよく出来ているので、盛り上がる作品ですね。特に「ローマの松」。貫一さんの言うように、レスピーギのオーケストレイションの神髄は、「トレビの泉」ですね。
どの演奏素晴らしいですが、個人的にはカラヤンが一番圧倒されました。小澤征爾さんがカラヤンはとにかく長いフレーズ感を表現するのが上手だったってコメントしているのを読んだことがありますが、その意味が分かったような気がしました。
同感です、小澤征爾さんのエピソード初めて知りました。小澤さんとボストンのローマの祭りのフィナーレ圧巻で大好きです、それを知ると納得します。
私はやはり、トスカ二ー二をオシますよ!
作曲者との友情、それにともなう深い共感!! 現在でもトスカ二ー二を超える演奏はないと思います。ただしNBC交響楽団盤でなく、あればミラノスカラ座管弦楽団盤ですね。
2人目の演奏の迫力が凄い
トスカニーニ、いいですよね
彼もイタリア人なのでこの曲にいちばん命を吹き込める人だと思ってます
彼のヴィルディ、怒りの日なんかいいですよ
最初のティンパニやバスドラムなんか凄すぎて笑ってしまいますw
トスカニーニの演奏だとローマ軍の行進が見えてきちゃう( ˶˙ - ˙˵ )
1860年代生まれの指揮者の音がステレオで残ってるなんてね、奇跡だねえ
この勇壮な調べはローマ帝国の栄光そのもの!
アランというか、NYフィルが最高すぎる。
ホルンが一番上手い気がする。
あと個人的にアッピアの松で一番好きなのがピッコロがピョロロロロって高音奏でた後落としてからクレッシェンドかけてくとこなんだが、そこも一番好き。
カラヤンさんも好きだけどアランギルバートさんの松が大好き!
もうカラヤン &ベルリンフィルが圧倒的かと思ったらトスカニーニとチェリも負けてなくて草生えた。
At 5:50 we hear a terrifying crescendo from the off stage brass. BRAVO
十人十色素晴らしい(*´ω`*)
トスカニーニとNBC響は古い録音でも
クオリティの高い演奏だから
今の時代で演奏を聴けたら
どんな驚嘆を得られるのだろう
作曲したレスピーギに
感謝しかない
カラヤンは有名な大阪ライブで、本当のライブ映像。音が迫ってくるような凄い演奏。トスカニーニは、独特なリズムと節回しで面白い。チェリビダッケは、一流とは言えないオケから、豊かな響きを引き出す魔術師。いつもの雄叫びつき。でもやっぱりカラヤンが良いし凄いなあ!
トスカニーニ
2:41
アッピア街道の松は光り輝いていた無敵のローマ帝国軍の栄光への称賛の曲
総合的には、カラヤンの演奏だけど、猛烈なスピードで突進してく迫力は、やっぱりトスカニーニだね。まぁ、今の指揮者には真似の出来ない演奏であるのは確か。
動くトスカニーニ、初めて見ました。かなり速めのテンポで、独特の解釈の演奏ですね。
チェリビダッケは5連符の箇所をあんな風にぐるぐる手を回したりすると、かえって奏者は合わせ辛いような気もしますが。
泣く子も黙るカラヤン/BPO。威圧感がすごい。
トスカニーニの演奏はレスピーギ公認だった可能性があるのですけどね。
トスカニーニのほうが同じ国でずっと年上だし。
貫一様、ご返信下さいましてありがとうございます。
トスカニーニの演奏もたしかにすばらしいですね😊
テンポはスコアには4分音符=66と記されてますが、このトスカニーニの演奏は80位ではないかと私は思います。
なのでレスピーギの想定したテンポよりはかなり「速い」ということになります😅
因みに「ショスタコーヴィチの証言」で、ショスタコーヴィチはトスカニーニについて次のように語っています。
「トスカニーニはわたしの第7交響曲のレコードを送ってくれたが、それを聞いたとき、わたしはひどく腹が立ってならなかった。なにもかも、精神も性格も、テンポも、すべて間違っているのだ。それは不快でぞんざいな、やっつけ仕事である。」
@@FantasticOjisan その「証言」が偽書ということが研究で裏付けられていますよ。
ショスタコーヴィチの演奏は今後「証言」から引き離さないといけません。
@@panteraminato3179 スターリンの信奉者など、あの本が世に出て都合の悪い、或いは迷惑だととらえる人達の圧力によって「偽書」にされた可能性も考えられますがね。
なにしろ侵略を正当化するロシアですから。
でもまあ、そういうことを語るのはまずその本を読んでからですね。読んでもない人に語る資格はないでしょう(笑)
カラヤンBPO演奏会を聴きました🙌
トスカニーニは第二次大戦時の白黒映像みたいな軍隊を彷彿とさせるな
Gilbert forever❤
チェリビダッケは小手伸也にも似ているが、「狂乱の貴公子」リック・フレアーにも似ている。
叫び声なんか鶴田にニードロップを決められたときに激似。
遠征に勝利したローマの騎兵と歩兵軍団が、戦利品と共に我がローマへ早く早くと急ぐ凱旋の景色を活写しているのは、トスカニーニのみ。
モムゼンのローマ史上下を読んでいます。
この曲とともに素晴らしい本です。
今丁度カルタゴを滅亡させたスキピオの軍隊が凱旋行進しているのでしょう。
カルタゴは何日間も燃え続けて完全な廃墟になりました。女子供全てのカルタゴ人を殺戮しました。
歴史家もその凄まじい殺戮をみていたのです。
兵士達の鎧は血に染まっているはずです。
晩年のカラヤンは耳の衰えもあってか金管が鳴り過ぎたり打楽器が主張しすぎたり、正直バランスの良くない演奏が多いですが、このザ・シンフォニーホールでの演奏はライブでの熱狂と相まってローマ軍の行進という情景を見事に表現してますね
最後のカラヤンの笑みが満足度を表してると思います
トスカニーニは純音楽的にはシャープで激しく格好いい演奏ですが、テンポの速さから古代の歩兵の行進というよりは現代戦車の車列のように感じます
この曲ではやはりトスカニーニですね。
ちなみにこの曲を聴くと冨田勲のジャングル大帝の響きににていると思ってしまうのは自分だけかな
トスカニーニが全能神ゼウスであるかのような錯覚をおぼえる
金管の質量面では圧倒的にギルバート・NYPですよ!!
質量面ではないですよ。要は内容です。演奏は。
トスカニーニは、テレビションコンサートの最終回のだな、生放送でここまでの演奏ができるのがすごい、顔の汗をみて、当時のテレビの照明がいかにきつかったかと思う。眉毛の上にワセリンの壁をつくって、汗が目に入らないように工夫していたとか
最初のカラヤンのやつはトロンボーンが凄すぎて笑
カラヤンは演奏の直前まで瞑想の為 に部屋こもっていて半睡眠の瞑目で演奏を始めていた〜
トスカニーニのはライブ映像があります。
Toscanni always liked faster tempos
淀川工科のコンサートなどでローマの松を演奏する際に、お手本としてカラヤン指揮のベルリンフィルとアラン・ギルバート指揮のニューヨークフィルの演奏を参考にするみたいです!
どこの演奏も流石の出来ですがアッピア街道と言えばこの2つが個人的にも好きです!!
やっぱりこの曲は「バンダ」の存在が大きいよな🎺
impresionante como los directores, al final se quedan en éxtasis, todos
トスカニーニ、面白いですね。元管楽器奏者としてはこのくらいのテンポだと吹いていて楽なんだけどな。
カラヤン、大阪ザ・シンフォニーホールの数日後、東京文化会館で聴きました。大阪の振り間違え事件の影響があったのかなかったのか前プロは???でしたが、ローマの松は気合い十分でものすごく良かったですね。なお東京文化会館にはパイプオルガンないので、ヤマハの電子オルガンでした。
四つ振り、ふたつ振りにわかれるところですが…
トスカニーニの四つ振り、3拍めの横降りが彼らしい。
チェリビダッケ は2つ振りでいくのだが、最後のほうは抑制が効かなくなって、なんだかわからない指揮になっているけれど、こうなるとオーケストラも乱れなく?盛り上がってくるところが彼らしい。
チェリビダッケ 、カラヤン、トスカニーニ、ギルバートの順かなぁ、あくまでも小生のこのみですが
この動画はトスカニーニをベースに入れたくて編集したとみた!
トスカニーニが凄いののか、演出(ライトの当て方?)が凄いのか、はたまた演奏がいすごいのか、ほとんどワンカットなのに、ずっと見ていられる。
今でもパクってほしい。
アラン・ギルバートしか勝たん💓
Tie between Karajan with (rare for him) eyes wide open, and Celibidache with the “ad lib” vocals.
💻コンピューターと光学的解析を行いホールは残響2秒で作られた~理想的ホールだと👑帝王カラヤンからお褒め頂いた😂
皆さん、カッコいいんですがやはりカラヤンのはカメラワークといいすばらしいです💪
最近チェリビダッケと小手伸也がダブってしょうがないw
それはともかくトスカニーニの爆走は有名だけどこの曲を速めのテンポで演奏できる指揮者はつわもの。遅くすれば荘厳でもったいぶった表現が存分にできるが速くなるとだんだんしにくくなる。
この大編成の大曲をみんな暗譜で振ってるんだから大変なもんだね。暗譜の太祖はトスカニーニらしいが。
TOSCANINI !!!!!
@UC5inr7bGOPGOmFhS3ZCGsAw
@UC5inr7bGOPGOmFhS3ZCGsAwさんのご提供いただいているソースには、いつもびっくりです。
いつもありがとうございます。
トスカニーニの演奏はステレオに聞こえますが、オリジナル音源でしょうか?
チャンネル登録者数 2280人
ローマの松と言ったらトスカニーニですね。
まったくその通りですね。
ローマの祭の初演をトスカニーニが振っていることからも、レスピーギとトスカニーニの間には親交があって最も作曲者の意向が反映された演奏がトスカニーニの「松」だと言って差し支えないと思います。
ローマの松ならここにはないライナー・CSOが一番良いと思うなぁ(またしてもCSO推し)
トスカニーニNBCは我が松の教科書
カラヤンが1番好きです(*´ω`*)
こういう曲は、やっぱ、NYだなぁ・・・